東京・神奈川を中心に出張ドッグトレーニング オーナー様と一緒にトレーニングいたします。

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人とイヌとの絆 ドッグ・インデックス 出張専門ドッグトレーニング おやつを使わないドッグトレーニング。人とイヌの理想的な関係は、おやつに頼らないイヌのしつけ そんなドッグトレーニングをサポートします。
お客様の声  Dogindexにてトレーニング頂いた 多くのお客様から喜びの声を頂いています
【K様 & すばる   神奈川県】
拡大写真を表示 すばるが6歳になり、シニアの一歩手前で、
すこし我が強くなってきた感じがしていました。
自己主張が強くなり、他の犬に対して虚勢を張るような・・・。
(一旦興奮するとコマンドが効かなくなることがしばしば。)

私が少し離れると吠えたり。
2頭目を迎えた(2年前)ことも影響しているかもしれません。
偏屈おじいさんになったら嫌。。。
そこで、早めに何とかしようと、トレーニングを考えました。

すばるはおやつとリーシュによるショックを使ったトレーニングを
パピー期と2歳の頃に行っています。
あまりにおやつ好きになってしまったので、
Dog indexさんの「おやつを使わない」に興味が湧きました。

おやつが無くても興奮していなければ基本的な指示には従うすばるですが、
おやつを持っていないときに何かあったら困る!ので。

おまけで、「カナダの・・・」のフレーズに惹かれました。
カナダが好きで、旅行中に出会った犬たちが素敵だったので。

トレーニングしていただいて、すばるは集中力がよくなったと思います。
犬とのすれ違いのときも、耳は私の方を向いていて、
「ねぇ、挨拶しに行っていい?」
「ちょっとあのこ気になるんだけど・・・」
と吠えようかな?吠えてもいい?と尋ねているような。

私は、犬は「教えれば解ってくれる」ことを改めて感じました。
オーナーのコマンドを出すタイミングが大事であること、
すばるは私と一緒に「仕事」をするのが大好きなことを再認識できました。

年齢とともに犬も変わってくることと
犬自身が考えるように教える、は目から鱗でした!
トレーニングはオーナーが受けるものですね!

Makikoさんの客観的な観察がとても役に立ちました。
私だと、余裕が無かったり、思い込みが入ったりするので。
もっとすばるをしっかり見なくては、と思いました。

大変だった事といえば、
以前経験したトレーニング方法から抜け出すことでしょうか。
つい、リーシュでショックを入れてしまったり。
すばるはご褒美のおやつを期待していますし(笑)。

トレーニングで教えてもらったことを繰り返し練習していきます。
ときどき、息抜きを入れながら!
また困りそうになったら(困る前に)お願いします!
お客様の声
【H様 & JOY   東京都】
拡大写真を表示 MIKIさん、そして一緒に活動されているスタッフの方々ありがとうございました。

JOYを我が家に迎えてほぼすぐにパピーコース、HOPコースとお世話になりました。
家庭の都合で引越しを機に当時小1の息子と犬を飼う計画をたてました。
JOYは既に3ヶ月で飼い始めるには遅い子でしたが、
家族皆で抱っこしてしまったことがきっかけであまりお店や犬種を選ぶことなく、
出会いからすぐに迎えいれました。

とはいえまだ子犬、小1の息子と一歳の息子との生活。
動物というより、命ある家族の一員としていい関係を築くには、
自己流ではなくちゃんとした方にトレーニングをうけたいとDog Indexを選びました。

無理矢理言うことを聞かせたり、
上下関係をちからで教えたり、
指示の度におやつをあげまずは指示を覚えさせる。

等々いろいろな手法があるようですが、
家族で特に子供たちにそのようなやり方をしてほしくなかったので、
MIKIさんのHPをみつけた時には、依頼することに迷いはありませんでした。

実際MIKIさんにお会いするたび、相談させて頂くと、
できるできないは別として気持ちも軽くなり日々JOYを受け入れようというか家族として向き合うようになりました。
トレーニングをうけて何よりの変化は、私たち家族のJOYとの関わり方だったように思います。

一緒に生活していくうえでの習慣やルール関わり方を穏かに教えてくださったのがMIKIさんでした。
ありがとうございます。
そしてこれからもまた長いお付き合いでお願いします!
お客様の声
【O様 & まめ   神奈川県】
拡大写真を表示 問題行動と呼ばれるものは一通りこなし、異星からやってきて我家の征服をたくらんでいるような『まめ星人』。
中でもレッスンを決心させたのは散歩。
探知機のようにくんくん、掃除機のようにパクパク。
大きな音、動きの早いもの、見慣れないものにワワワン。
極めつけは他犬に吠えかかり、楽しく散歩どころではない!
しつけ本を読み「おすわり、待て」を教えてもどう応用していいのかわからない。
とにかく1歩進んでみようといろいろ調べた中で、
「おやつを使わない」方針と犬目線のブログからDog indexさんに興味を持ち、
パピー教室に参加しました。

そこでMIKIさんの話を聞き、もっと知りたい!と思いカウンセリングをお願いしました。
来てくれたのは、パピー教室でガウガウしていたまめを後ろから見ていて、
そっとアドバイスをくれたSUNAOさん。

人当たりがやさしく笑顔が素敵なSUNAOさんにレッスンを即決、
①「ノー」がわかる、②楽しい散歩!をめざしHOPコースが始まりました。

レッスンは近況報告から始まりますが、
様々な行動を相談し話し合ううちにいつも長くなってしまい、まめは寝てしまうこともあります。
「犬は吠える、咬む、嗅ぐ、何でも食べてしまうのが当たり前です。」
との言葉に肩の力が抜け気持ちが楽になりました。
まめがどんな状況でどんな行動をするかを観察し、どうすればいいかを考えながら1歩ずつ前進。
レッスン、メールでのやり取りを通じ、
SUNAOさんがまめと私たちのことを一生懸命全力でサポートしてくれているのを感じ、いつもやる気と安心感を頂きました。


大変だったのは、平日散歩に連れて行く父のしつけかな。
同じようにコマンドを出してまめのレッスンをしてもらえるようにスパルタ方式で行いました。
HOPコースが終了し、散歩中バイクと犬以外にはほとんど吠えなくなり、探知機行動も以前より少なくなってきました。
なるべく他犬を避けていた散歩ですが、「今日は我慢できるかな?」とトライするようになり、散歩が楽しくなりました。
これも辛抱強く耐えてくれたシャイシャイボーイ・ハッピーのおかげです(肉食系まめは片思い中)。

警戒心の強いまめ。
まだまだ課題はたくさんあり一喜一憂の毎日です。
かっこいいオーナーとワンコにはほど遠い私たちですが、HOPの復習を続け、
グループレッスンにも積極的に出向きたいと思います。SUNAOさん、まだまだ付き合って頂きますよ。

Dog index仲間のみなさんともお会いできる日を楽しみにしています。
その節はガウガウまめ星人をよろしくお願いします。
お客様の声
【H様 & カノン   東京都】
拡大写真を表示 MIKIさん

大変お世話になりました。
基本的な知識もなければ、相談する人もいないまま、一緒に暮らすことになった私とカノンでしたが、楽しいスタートを切ることができました。
どのようにワンちゃんと接して行けば良いかわからない状態から、避妊やトイレ、他のワンちゃんとの挨拶のさせ方、食事のアドバイス、指示の方法等、正しい道筋を丁寧に教えて頂き感謝しております。

恥ずかしいことに、私は犬どうしの挨拶のさせ方すら知りませんでしたが、お陰様で、カノンは自然とどのワンちゃんとでも友好的に接することができる子になりました。公園で、「うちの子はどのワンちゃんとも遊べない」と嘆いている飼い主さんが、カノンちゃんとだけは遊べるみたいで不思議ですと褒められること数知れず(笑)鼻高々です。

◆トレーニングを開始しようと思ったわけ
マンション暮らしのため、他人に迷惑をかけるのではと不安な気持ちでいたところ、テレビでワンちゃんに指示を出し、
きちんと理解している様子を見た時に、大丈夫、私達もやればできるはず!
きっと意思疎通が図れるはずと思い、トレー二ングを開始してみようと思いました。

◆Dog indexを選んだ理由
最初はドッグトレーニングのDVDを買って、そのとおりにやってみようと思ったのですが、どうも自分のイメージと合致しないのですね。
折角、仲良く過ごそうと思って、家族に向い入れたのに、強引に指示に従わせたり、
餌でつらせるようなやり方は不自然なやり方で合わないと感じ、DVDも途中で見なくなりました。

そのような中、ネットで検索してみると偶然Dog indexのサイトに!
「餌をつかわない、指示を声と手のサインで行う」とトレーニング方法が示されており、これがカッコイイと!
しかも、トレーナーさんの場所も近い^^こともあり、カウンセリングを受けさせて頂きました。

◆実際に変わったこと
幸いにも、カノンが4カ月の頃から、ゆっくりペースで数カ月、相談に乗って頂いたため、特に大きな問題行動がおきることもなく、過ごせることができました。

何が一番変わったのかと考えてみると、実は私自身の考え方が変わったかも知れません。
最初は自分が可愛がりたい時に可愛がって、完璧に指示どおり動く愛玩ロボットにするような勝手なイメージを抱いていましたが、個性ある存在として理解してあげなければと感じるようになりました。

なぜワンちゃんがそのような行動をするのか、何を訴えたいのか、すぐにはわからなくても、じっくり観察していけば、原因と対策は、きっと何かあるはずと考えられるようになりました。もし道を誤って、スパルタ式に育てていたら、カノンとの間に、今のような楽しい信頼関係は築けずに、不幸な時間が15〜16年ぐらい続くことになっていたかも知れません。

MIKIさんが指示を出すとカノンがきちんと反応するのにも拘わらず、私が同じようにやってもうまくいかない(汗)。
カノンに私に対する甘えがあるのかも知れませんが、きっと指示の与え方が分かりづらかったり、タイミングが悪かったり・・と何かあるのですね(反省)。
まだまだ手探り中でパーフェクトではありませんが、楽しく少しずつ前進していけそうです。
今後ともよろしくお願いします。
お客様の声