東京・神奈川を中心に出張ドッグトレーニング オーナー様と一緒にトレーニングいたします。

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人とイヌとの絆 ドッグ・インデックス 出張専門ドッグトレーニング おやつを使わないドッグトレーニング。人とイヌの理想的な関係は、おやつに頼らないイヌのしつけ そんなドッグトレーニングをサポートします。
お客様の声  Dogindexにてトレーニング頂いた 多くのお客様から喜びの声を頂いています
『飼い主の自分たちがどう接するかなどをたくさん教えていただきました。』
拡大写真を表示 【F様 & ドーベルマン ヨハン  東京都 2017.9.4】

ペットショップで一目惚れをしてお迎えしました。
小さい頃以来のわんちゃんで、しかも大型犬なので、
ちゃんとしたしつけが必要だと思い、Dog indexさまにお願いしました。

ヨハンは散歩のときの引っ張りがひどく、
しかも体が大きくなるにつれて力もどんどん強くなっていく、、、

MIKIさんに相談したところ、
リードを短くもっていませんか?とのこと。
他の方に迷惑をかけてはいけないと思い、短くもっていました!!

初めは、ヨハンが頑張るものだと思っていましたが、
飼い主の自分たちがどう接するかなどをたくさん教えていただきました。

また、大型犬やドーベルマンならではの悩みを相談すると
的確に答えていただき、不安がなくなったりしました。

最近では引っ張っていることがわかってきたようで、
引っ張りすぎると自分から戻ってくるようにもなりました。

他にも問題はありますが、
一緒に楽しんでトレーニングをしていきたいです。

MIKIさん、ありがとうございました!!

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お客様の声
『精一杯シェリーを幸せにするのが私の目標です。』
拡大写真を表示 ★ N様 & トイ・プードル シェリー 東京都 2017.8.26

MIKIさん大変お世話になりました。

私にとってシェリーはは3匹目の犬です。

最初の犬は実家で憧れだけで飼い、あまり世話もせず、
いつの間にか父の犬となっていたポメラニアンのエルザ。
今 考えると、あの子は天才でした!ほんの2〜3日でトイレを覚え、その後 失敗の記憶がありません。

次は3人の子供達にも良いと飼ったイングリッシュ コッカー スパニエルのマロン。
本には「頭の良い犬で、トイレもすぐに覚える!」とありました。
エルザの時のこともあり、期待していたのですが、失敗の連続‼︎
本の通りに「失敗した時は頭をそこに近づけて叱る」をやっていた愚かな私。

トイレトレーニングは迷走し、結局1日3回お風呂に連れて行ってするようになりました。
それはそれで、すぐに洗えて、部屋にトイレを置く必要も無く良かったのですが(人間からすると)
3人の子育てに追われ、マロンの散歩も滞り、マロンも散歩が好きなようにも見えませんでした。

マロンが亡くなり 暫くして、また犬を飼うか迷っていました。
「私に飼われる犬は幸せなのかしら?」そんな想いを持ちながら、
ブリーダー サイトを見ていて、一目惚れしたのが今の犬トイプードルのシェリーです。
白と茶色のパーティーカラー。

「今度はちゃんとトイレトレーニングに成功しよう!」と意気込んでいたのですが、またまた難航。
これ以上こじれる前にとトレーニングを始めました。

「散歩は1日2回行ってください。」当たり前の言葉なのに、
マロンの時にあまり行っていなかった私にはショック!
いざ始めてみると、シェリーがとても楽しそうに歩くので、散歩がどんどん長くなっていきました。

MIKIさんのトレーニングを受けていると、犬目線で物事を考えることが出来るようになり、
何故マロンのトイレがうまくいかなかったのか、何故 散歩したがらなかったのか理解出来るようになりました。
マロン本当にごめんね‼︎

シェリーはトイレも習得し、人も犬も大好きな人気者です。
遊び過ぎが玉に瑕の私ですが、精一杯シェリーを幸せにするのが私の目標です。

MIKIさんありがとうございました。

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お客様の声
『チョコの気持ちも表情や仕草で分かるようになってきて、毎日充実しています。』
拡大写真を表示 ★ O様 & チワワ チョコ 東京都 主婦 2017.7.31

私たち家族が、チョコを飼うことになったのは本当に衝動的でした。
主人も私も犬と暮らした経験ゼロからのスタート。

予防接種が3回終わっていなくても社会化期にあたることを知り、
初心者の私たちはパピーパーティーに参加しました。
その時に、MIKIさんに出会いました。

参加したパピーパーティーでは、しつけ時おやつは使わないことやお散歩時のあいさつの仕方を教わり、実践しました。
目から鱗のことばかりでした。

今年2月、チョコは何でも食べる、拾い食いのところがあり、ある時人間用の鎮痛剤を食べてしまいました。

「死んでしまうのでないか?」
「なぜ、薬がおちていたのか?」

同じことが起こらないようにするにはどうしたらいいのか、家族全員で話合い反省しました。

そして、プロの力を借りようとMIKIさんにレッスンをお願することにしました。

家の中の改善点、食べるのが悪いのではなく、チョコの届くところに物があることが原因。
「何かをかじってしまう」のではなく、かじられる要素のものを排除する。
水・餌の器の高さも、犬が頭を下げずに食べられる高さにする。
この犬目線には本当に驚きました。

レッスンがスタートして、コマンドを使っての生活やお散歩。
回を重ねるごとにチョコとの暮らしが安定して、より楽しくなりました。
チョコも自信がついて、お散歩時の犬同士の挨拶やおしっこ・ウンチも上手にできるようになりました。

まだまだ、私たち人間がかわらなくてはいけないところもありますが、
チョコの気持ちも表情や仕草で分かるようになってきて、毎日充実しています。

本当にMIKIさんと出会えてよかった。

今後ともよろしくお願いします。

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お客様の声
『犬らしい犬と暮らしたい』
拡大写真を表示 ★ O様 & ジャック・ラッセル・テリア リノ 東京都 主婦 2017.7.26

”犬らしい犬と暮らしたい”それが、主人の想いでした。
私自身、人生初の犬との暮らしが実現することとなり、
しつけ本を読んだりして心の準備を整えたつもりでした・・が!

ジャックラッセルテリアの男の子(昨年7月:生後2カ月齢)は「エネルギーの塊」。
挙動不審(笑)で目が離せず、毎日が「リノ・オリンピック」状態でした。

「しつけ本も心の準備もどうしたの?」と自問自答する様になった頃、動物病院の
パピーパーティーでMIKIさんに出会いました。
「2歳の外国人と思ってください。ね!」と一言。
その言葉が、ストンと腑に落ちました。

リノは、日増しに知恵やスタミナを身に着けていきました。
ある時、その行動にダメ出しを連発する自分に「何かが違うのでは?」と
感じるようになりました。

カウンセリング時のMIKIさんの言葉は、今でも忘れられません。
「人と犬は上下ではなく、フラットです。」と。

レッスンを重ねる中で、私達の接し方やリノの行動が変化していきました。
MIKIさんがリノの行動を解説して下さる時、ふと「MIKIさんは、犬らしい人だな」と
思ったのも事実です(笑)。

リノは、これから様々な変化を見せてくれるのでは?と楽しみにしています。
MIKIさんだったら、どう考えるだろう?という視点こそが、私達の財産になったと
思っています。

MIKIさん、これからも「リノの大切な友達💛」でいて下さいね!
私達共々、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

感謝の気持ちを込めて。

リノ
お客様の声