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【T様 & ゴールデン・レトリバー りくくん&かいくん  東京都】
拡大写真を表示 2012年春

兄犬ゴールデンレトリバーのりくが散歩デビューを果たしてから
リードに噛み付く
ぴょんぴょん飛び跳ねて普通に歩かない
そして痛い甘噛み…

犬の躾本などを読み試すも上手くいかず…

ゴールデンレトリバーってもっとおっとりとした犬じゃなかったっけ?
なんて思い始めた折 インターネットでDog indexを見つけ カウンセリングを依頼

現れたMikiさんは 同世代のお友だちの様な雰囲気で…
躾の先生だからもっと 厳しい感じでガーっと指示を出すのかな?
と思っていただけに 若干拍子抜け (笑)


最初の緊張はすっかり抜け 些細な事 聞くのも躊躇うような 素人的な疑問
病院に行くまでも無いけど気になる 身体のことなど
気さくなMikiさんだからなんでも質問をぶつけることが出来ました。

教わったことを 日常生活の中で 繰り返し練習していきました。

今から練習というよりは 日常の中で積極的にコマンドを使いました。

りくは標準より大きく 47キロまで成長しました。
私の身長が146cmですので 引っ張られて転ぶことも度々ありました。

レッスンを受けてから気がつけば リードもたるんたるんで
穏やかにお散歩出来るようになりました。

コマンドも 離れた場所からハンドシグナルで
時には 場面を理解してアイコンタクトだけでも伝わることもありました。


りくかい.jpg


りくが2歳になって ブリーダーさんより同じ両親から生まれた弟犬 かいを迎えました。

なるべく りくに負担の無いように を心掛けていましたが
どうしても かいは遊びたいために 激しくちょっかいを出し
我慢させたり時には逃げ回ることも起こり これはマズイとDog indexに依頼しました。

かいの担当はShizukaさんに。

パピー期ならではの行動と多頭飼いの様々な問題点などから
レッスンのメニューを考えてくれました。

単独だと出来ることも 2頭一緒になると 途端に興奮状態になり
結果二頭で興奮状態!
レッスン中断!なんてこともありました(笑)

しかしこれが多頭飼いの現実。

一方が興奮したらもう一方も…では散歩もままならない。

かいは年齢的にまだまだやんちゃスイッチが入りますが
最近では兄犬りくは 弟の挑発にのらないようにコントロール出来るようになりました。

1歳になり 体高は兄を超え体重は及ばないものの38kgにまで成長しました。
チビの私が夢の二頭引きで優雅にお散歩までの道のりはまだ遠いですが 諦めず頑張ります。


現在 3歳になったりくは 今年 セラピードッグの認定を受けました。
これも Dog indexでのレッスンのおかげだと思います。

おやつを使わなくても これだけ出来るんだ!と胸を張って
セラピードッグとして活動していきたいと思います。


これからも りく&かいの兄弟犬をよろしくお願いします。
お客様の声
【S様 & ミニチュア・シュナウザー はるくん  神奈川県】
拡大写真を表示 先代犬の柴犬“あき”が逝ってそろそろ2年という去年4月、
縁あってミニチュアシュナウザーの赤ちゃんを迎えることになりました。
“あき”にちなんで“はる”。

初めて外に出した日、家の前で会った少し先輩puppyのオーナーさんに
puppyクラスをやっているcaféがあることを教えていただきました。
これがMakikoさんとの出会いです。

犬との生活は慣れているはずでしたが、
日本犬の典型のようなメスの“あき”(しかも覚えているのは晩年の老犬)と
やんちゃなオスの“はる”はまったく違いました。

ブラシをおもちゃにしようと噛みかかるので毛玉だらけ、
リードもなかなかつけられず家族のTシャツのそで口は穴だらけ、
散歩に出せば、ぜーぜーひーひー言いながら酷いひっぱり。
そのうち直るかと楽観してみたりしましたが、変化の気配はありませんでした。

インターネットには膨大な情報がありそれも不安になる原因の1つです。
ネットサーフィンの日々、puppyクラス参加から3ヶ月後、
改めてDog indexのHPを読むことになりました。

「お願いしてみよう」。

カウンセリングに来ていただいた日、
Makikoさんは「それほど興奮が強い訳ではありませんよ。
もう静かになってますから」と。「そうなのか!!」

Makikoさんは声や力で抑えつけず、
ゆっくりした動作と静かな声で“はる”にコマンドを理解させました。
私はばたばたした動きと、「もう! ダメ!」の連発で“はる”を興奮させ、
短く引っ張っていたリードで綱引きをしていたのですね。

ブラッシングやリードの装着はすぐに上達しましたが、
散歩の引っ張りはなかなかうまくなりませんでした。

でも毎日、レッスンの復習をしながら、ほんの少しの変化を実感するのはとても楽しみでした。
せっかちは私が“はる”の上達に対してとても気が長くなったことが、
一番大きな変化かもしれません。
初めに比べれば格段に上手に歩けるようになりましたよね。

動きのレッスン以外にも多くのことを教えていただきました。
「もう少しすると自己主張が出てきますよ。」のことばがなかったら、
急に始まったわざとのような悪戯に焦って逆効果の対応をしたでしょう。

ペットホテルやフード、ボトルキャップもMakikoさんに教えていただきました。

これからも思いがけないことが出てきそうな気がしています。
最後のレッスンの後は寂しいような心細いような気持ちになりましたが、
長くおつきあいさせていただきたいと思います。

Makikoさんは何度も「楽しい関係が待ってますよ」とおっしゃいました。
やんちゃだけどは我が家の大事な末っ子“はる”と
「かっこいいオーナー」の生活を楽しみたいと思います。

また、グループレッスンなどでもお世話になります。ありがとうございました。
お客様の声
【S様 & トイ・プードル Abbyちゃん  東京都】 
拡大写真を表示 縁あってトイプードルのAbbyとの生活が始まり、
最初は無我夢中の毎日でしたが、日に日にしつけに悩む毎日になり、

私はAbbyのことを理解できているだろうか?
Abbyも私を理解してくれているだろうか?
と思い、思い切ってDog indexのMIKIさんにカウンセリングをお願いしました。

レッスンが始まり、MIKIさんとのお話やご指導の中で、
何を考えているんだろう?、どうして言うことを聞かないのだろう?と、
それまでAbbyの気持ちがわからなかったことが、
少しずつですが理解できるようになってきました。
そのころから、気持ちにも余裕が生まれてきて、
Abbyとの散歩や外出も楽しめるようになってきました。

MIKIさんとのレッスンは毎回待ち遠しくて、
Abby共々楽しい時間を過ごすことができました。
何より、私がAbbyに穏やかな気持ちで接せられるようになったこと、
おおらかに過ごせるようになったことが一番うれしかったです。

本当にありがとうございました。

これからもAbby共々どうぞよろしくお願いいたします。
お客様の声
【K様 & ミニチュア・ピンシャー ふうちゃん 埼玉県】 
拡大写真を表示 『犬の買い主。』

はじめはこちらの漢字が当てはまる人間でした。

犬と暮らすのが初めて
何もかも手探りでした。

散歩に出たら砂を食べだした!
本当の犬ってどういう動物なんだろう?
お互いの気持ちを理解し合える関係になるにはどうしたらいいだろう?
人間も犬も平等にみてくれるドッグトレーナーという人がいるんだ。
話をしてみよう!

そう思って連絡したのがはじまりでした。

わたしたち人間側もふうもまだまだ苦手なことが多いのですが、
これから一歩ずつ成長していきたいと思っております。

まだまだ『犬の飼い主』と呼べるほどの器ではありませんが、
最終目標は、みきさんとNOAHのように目線一つでお互いを知り尽くせるくらいの信頼関係を築くことです。

最後になりますが、みきさんに会えたことで犬と暮らすことはこんなにも楽しいものなのだと知りました。
これはきっとみきさんの『犬との生活を楽しんでる病』が伝染したんだと思います。

この病がもっと多くの方に伝染しますように!!!


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お客様の声