東京・神奈川を中心に出張ドッグトレーニング オーナー様と一緒にトレーニングいたします。

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人とイヌとの絆 ドッグ・インデックス 出張専門ドッグトレーニング おやつを使わないドッグトレーニング。人とイヌの理想的な関係は、おやつに頼らないイヌのしつけ そんなドッグトレーニングをサポートします。
お客様の声  Dogindexにてトレーニング頂いた 多くのお客様から喜びの声を頂いています
【S様 & トイ・プードル Ohanaくん  神奈川県】
拡大写真を表示 MAKIKOさん Kiitos
レッスンどうもありがとうございました。
あっという間の7回でした。

初めての犬との生活の中で、
愛おしい気持ちと同じくらいの不安を解決したい思いからレッスンをお願いしました。

たった7回のレッスンでしたが
私もOhanaも成長できた事、不安を、1つずつ安心に変えて下さった事、
今後過ごしていくうえでの大切な事を教わり、かけがえのない時間を過ごせました。
本当にありがとうございました。

予定していたコースは終了しましたが、
「もっともっと、かっこいいオーナーになりたい(笑)」
という私の欲張りな気持ちと、

「MAKIKOさんとKiitosの大きな愛にまだまだ包まれていたい」
だろうOhanaの気持ちを思い、
これからもレッスンを継続させていただきたいと思っております。

今後とも、どうぞよろしくお願いします。

Mahalo!!
お客様の声
【T様 & ポーチュギーズ・ウォータードッグ ゾーイくん  神奈川県】
拡大写真を表示 HOPコース終了のゾーイです。
Makikoさん&キートス、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

一昨年、昨年と共に16歳のエアデールテリアのフック、プードルのナッツが天使になり、
泣いてばかりの私の元へ、彼らが導いてくれたかのように、
ずっと探していたポーチュギーズウォータードッグのゾーイがふっと現れ、
我が家にやって来ました。
ゾーイ3ヶ月。

介護の後の新しい命です。
大型犬をパピーから育てるのは初めてです。
フックは4年間ショードッグを勤めた後、我が家の家族になったため、
訓練も躾けも完璧に入っていました。

それ故、パワーのある大型犬のトレーニングの重要性を感じていましたので、
早めにトレーニングをしておかなければと…探しました!
そして出会ったのが、dogindexです。

やはり一番の決め手になったのは、おやつを与えずのトレーニングです。
おやつを与えながらのトレーニングが多い中、これは素敵!

確かに、ご褒美としてのおやつは即効的効果はあると思いますが、馬に人参、子供に飴的な?
果たしてそれで、本来あるべきコミュニケーションが取れるのかしら?
と疑問に思っていましたし、それが習慣になる事も私としてはNOでした。

そして、出張トレーニングをして頂ける事。共にトレーニングをして頂ける事も絶対条件でした。

担当のMakikoさん
第一印象「キリっとしていて、厳しそうかな〜?」
実はとてもチャーミング!
心から犬を愛してるのね〜って、ゾーイに接する姿、私たちに対する助言を聞いて思います。

ゾーイにも伝わります。「この人信頼出来る」って。
トレーニングの際もゾーイは良くMakikoさんの顔を見ます。
「出来たでしょ︎」「ちゃんと居てくれてる?」
私もMakikoさんにたくさんの安心をもらいます。

甘噛みが酷い→大丈夫です。治りますから→その通り、大分治ってきました。
ヤンチャ過ぎない?→落ち着いてますよ。良い仔ですよ。
お留守番の時もイタズラしないじゃないですか→その通り→安心
ゾーイだけでなく、私もトレーニングして頂いているのです。

最終日、Makikoさん、キートスを送るとき、ゾーイは門の中で、きちんとsitをして、見送っていました。
姿が見えなくなってもずっと。
トレーニングの成果は勿論の事、Makikoさんに対してのゾーイの気持ちです。
やはり、心の繋がりがない限り、良い成果は生まれませんものね。
ありがとうございます。


ゾーイ1.jpg


追伸:抜き打ちの防災訓練!老犬を抱えていた為、地域の訓練には常に参加していましたが、
抜き打ちということもあり、焦って忘れ物をしたり、装備品に抜けているものも多々あり、勉強になりました。
素晴らしい企画だと思います。
お客様の声
【K様 & ミニチュア・シュナウザー バディくん  東京都】
拡大写真を表示 子供の頃からの夢、犬を飼うこと。

実現出来たのが、去年の8月半ば、夫婦二人の生活に
生後3ヶ月のミニチュアシュナウザーの男の子“バディ”を迎えることになりました。

犬との生活を思い描くことはしていても、実際には犬を抱いたこともなかった私は、
目の前にした子犬を可愛いと思うよりも、一気に不安に襲われました。

夫婦二人して、初めての犬との生活。
ペットショップで、教えられたしつけ方だけでは、心細く、しつけ本の購入、
ネットでの検索で、取り敢えず知識を得ようとしました。
調べれば調べるほど、膨大な情報量、夫婦で調べたことを話し合いながらの毎日。


“意味もなく、じっと見つめてはいけない”

“意味もなく、ナデナデしてはいけない”

“意味もなく、膝の上に乗せてはいけない”

“はっきりとダメ!を教える”

“大袈裟に褒めない”


目の前には、サークルの中からこっちをじっと見つめる可愛い子犬がいるのに、
しつけだから、撫でるのも我慢、見ちゃダメ、甘やかしてはいけないんだから!

サークルから出せば、
「ダメ!」「ダメ!」ばかり怒鳴ってる私…そんな毎日が本当に苦痛でした。
毎朝、目が覚めると、ため息…今日も一日バディと二人きり、どう接したらいいんだろう…
と育犬ノイローゼ一歩手前でした。

でも、そんな私の不安とは別に、バディの方は、私の友人、親類等会う人会う人に、
とっても大人しくて良い子♪と褒められ、
確かに子犬にありがちなトイレの失敗、甘噛み、散歩の引っ張りはあるものの、
それ以外には何の問題もありませんでした。(当時は)

そこで、こんなに良い子なのに、私達のしつけ方の間違いで、
悪い子に育ててしまったら、バディが可哀想だと思い、行動して、出会ったのがMIKIさんでした。


シュナウザーは太りやすい犬種と聞いていたので、
おやつを使わないレッスンと言うところに魅力を感じましたし、
最初のカウンセリングで、改めて犬について、
成長とともに変わっていくことを聞いて、益々プロの力をお借りしたいと思いました。

MIKIさんの「これから吠え出しますよ」の予言通り、
カウンセリングを受けてすぐ、早朝泣くようになりました。
来客のピンポーン♪や宅配の人にも吠えるように…
すべて成長している証しと聞いていなかったら、
私達のしつけ方がダメなんだと、きっと落ち込んでいたと思います。

7回のレッスンは、あっ!という間でしたが、一番変わったのは私自身だと、思います。
それまで、ビクビクしながらバディに触っていましたが、
ブラシのかけ方、リラックスポジション等教えて頂いたことを、
毎日繰り返しているうちに、バディが可愛く思えるようになりました♪


それまでは、主人にベッタリだったバディが私の足元でも寝たり、
私が呼んでも来なかったバディが来るようになったり、
変化したのも私が変わったからだと思います。

まだ散歩での引っ張り、他の犬への吠えもありますし、
お座り、待てのコマンドもまだまだですが、
バディとの生活にストレスが無くなったことが一番です。

ようやくバディの飼い主として、バディと向き合えるようになり、
これからがトレーニングのスタート?(笑)
HOPコースで習ったことを根気よく、これからも続けて行きたいと思います。

ドッグトレーナーさんは犬のしつけ方を教えてくれるものと思っていましたが、
実は飼い主のセラピストだったんですよね!

MIKIさんの「全然良いと思います♪」の言葉に何度も救われました!
本当にありがとうございました。

これからもどうぞ宜しくお願いします。


buddy1.jpg
お客様の声
【T様 & ゴールデン・レトリバー りくくん&かいくん  東京都】
拡大写真を表示 2012年春

兄犬ゴールデンレトリバーのりくが散歩デビューを果たしてから
リードに噛み付く
ぴょんぴょん飛び跳ねて普通に歩かない
そして痛い甘噛み…

犬の躾本などを読み試すも上手くいかず…

ゴールデンレトリバーってもっとおっとりとした犬じゃなかったっけ?
なんて思い始めた折 インターネットでDog indexを見つけ カウンセリングを依頼

現れたMikiさんは 同世代のお友だちの様な雰囲気で…
躾の先生だからもっと 厳しい感じでガーっと指示を出すのかな?
と思っていただけに 若干拍子抜け (笑)


最初の緊張はすっかり抜け 些細な事 聞くのも躊躇うような 素人的な疑問
病院に行くまでも無いけど気になる 身体のことなど
気さくなMikiさんだからなんでも質問をぶつけることが出来ました。

教わったことを 日常生活の中で 繰り返し練習していきました。

今から練習というよりは 日常の中で積極的にコマンドを使いました。

りくは標準より大きく 47キロまで成長しました。
私の身長が146cmですので 引っ張られて転ぶことも度々ありました。

レッスンを受けてから気がつけば リードもたるんたるんで
穏やかにお散歩出来るようになりました。

コマンドも 離れた場所からハンドシグナルで
時には 場面を理解してアイコンタクトだけでも伝わることもありました。


りくかい.jpg


りくが2歳になって ブリーダーさんより同じ両親から生まれた弟犬 かいを迎えました。

なるべく りくに負担の無いように を心掛けていましたが
どうしても かいは遊びたいために 激しくちょっかいを出し
我慢させたり時には逃げ回ることも起こり これはマズイとDog indexに依頼しました。

かいの担当はShizukaさんに。

パピー期ならではの行動と多頭飼いの様々な問題点などから
レッスンのメニューを考えてくれました。

単独だと出来ることも 2頭一緒になると 途端に興奮状態になり
結果二頭で興奮状態!
レッスン中断!なんてこともありました(笑)

しかしこれが多頭飼いの現実。

一方が興奮したらもう一方も…では散歩もままならない。

かいは年齢的にまだまだやんちゃスイッチが入りますが
最近では兄犬りくは 弟の挑発にのらないようにコントロール出来るようになりました。

1歳になり 体高は兄を超え体重は及ばないものの38kgにまで成長しました。
チビの私が夢の二頭引きで優雅にお散歩までの道のりはまだ遠いですが 諦めず頑張ります。


現在 3歳になったりくは 今年 セラピードッグの認定を受けました。
これも Dog indexでのレッスンのおかげだと思います。

おやつを使わなくても これだけ出来るんだ!と胸を張って
セラピードッグとして活動していきたいと思います。


これからも りく&かいの兄弟犬をよろしくお願いします。
お客様の声