東京・神奈川を中心に出張ドッグトレーニング オーナー様と一緒にトレーニングいたします。

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人とイヌとの絆 ドッグ・インデックス 出張専門ドッグトレーニング おやつを使わないドッグトレーニング。人とイヌの理想的な関係は、おやつに頼らないイヌのしつけ そんなドッグトレーニングをサポートします。
お客様の声  Dogindexにてトレーニング頂いた 多くのお客様から喜びの声を頂いています
鎌田様&ゾーイ   東京都
拡大写真を表示 私たちがトレーニングを始めようと思ったきっかけは、1月に新しくラブラドールの子犬を迎えることになり、お兄ちゃんである先住犬と2ヒキになり、大型犬2ヒキは大変だろうと思い、ちょうど良い機会だからトレーニングしたほうが良いかなーなどと、考えていました。そこで色々なHPを見てDog indexは私たちの考えにあっているトレーニング方法だと思い申し込みました。なかなかトレーニングとなると、怖いイメージがあり敷居が高かったのですが、やってみると楽しいです。なんで早くやらなかったのかしら...今以上犬との楽しい暮らしを満喫できそうです。ありがとうございます。
お客様の声
小林様&タイガ   神奈川県
拡大写真を表示 今までおやつを使ってしつけをしていたので、最初はきちんとできるか不安でした。
トレーニングをしていくうちに、おやつに頼っていたのは私の方だったことに気付きました。次が6回目のレッスン。毎日練習することにより、変化が目でわかるようになりとても嬉しいです。犬より人のためのトレーニングですね・・・
お客様の声
みゆき&Peter    Vancouver CANADA
拡大写真を表示 カナダ、バンクーバー市でボーダーコリーとラブミックス雄のPeterを飼っているみゆきです。Peterは、ボーダーコリーの血が多いせいか(それとも私の単なる思い込みだったかもしれませんが)、子犬の時からものすごい運動量を必要とする犬です。子犬の時から、ドッグウォーカーの方に週3〜5日午後の2時間おせわしていただいています。(朝は1〜2時間別に運動をさせています)その午後の2時間の間に何をしていただくかというと、
●オフリーシュパーク(犬用の公園)まで散歩
●ポールやフリスビーで遊んだり、他の犬達と遊んでいるのを監督
●帰宅後は地下の駐車場に取り付けてあるホースの水で全身を洗っていただき、家に戻ったらタオルで水気をふき取ってもらう
●最後に、用意されていた夕食をあげていただく
以上が、毎回の流れです。
ちなみに、夏場はあまりにもPeterが暑がるため、途中で公園の噴水に飛び込ませていただいたり、海岸で泳がせたりよいうアクティビティも更に加わります。

美樹さんには、去年の11月から約7ヶ月Peterの面倒をみていただきました。これまでにたくさんの犬好きの人々に出会いましたが、美樹さんはトップ3(誰がトップ1かを決められないほどの接戦です)に入るほどの方です。私にはとても真似が出来ないところは、全ての犬に対して深く愛情を注げる事です。美樹さんは、実は人間ではなく犬なのではないか(!?)と思うほど、犬の気持ちを動物的にキャッチする事が出来ます。犬の行動で何か問題があった場合も、非常に熱心に研究して、問題解決に全力を注がれていました。どのような犬にも対応出来る、経験・知識そしてなによりも深い愛情を持って接していただける方ですので、私もPeterも自信をもってご推薦いたします。
(美樹さん、いつかバンクーバーに戻って来て欲しいですよお。)
お客様の声
増田様&武蔵    東京都
拡大写真を表示 今年の3月に19年間一緒に過ごしましたヨークシャテリア(美月:ピッツキー)が亡くなりました。後に残されたのは22歳になる老犬?(小次郎)でした。あまりにも一人ぼっちになった老犬が、かわいそうに思え、生まれたばかりのチワワ(武蔵)を飼う事にしました。ビッキーはとても賢く人の言うことがよくわかる犬でした。
もっと小さい頃からきちんとしたトレーニングを受けさせればと、後悔していました。だからこそ、武蔵は小さいうちからきちんとしたトレーニングでもっと、もっと賢い犬になってさらに幸せを共有できるのではと考えておりました。
 そんな矢先、たまたまドッグカフェで目にしましたチラシのトレーナーのミキさんにお電話し、一度、武蔵つれてお会いすることにいたしました。お目にかかって、かわいらしく、気さくで・・・すぐさま私はレッスンを受けたくなってしまいました。(トレーナーのミキさんの愛犬も同じチワワだったことも手伝って・・・)トレーニングの初日、いろいろ覚えなくてはならなかったのは犬の武蔵ではなく、飼い主、人間の方だったのです。
 一方、武蔵の方も今まで見たこともないハンドシグナルや掛け声、指示に小さな頭で一生懸命考え、また、小さい体でめいいっぱい反応していました。物覚えが悪い飼い主を目の当たりにトレーナーミキさんは「けして焦らないでいいですからね」と、とてもやさしく武蔵ともども励まされました。毎週1回の1時間のレッスン、後は自宅での毎日10分ごとのレッスを行うことにいたしました。武蔵もできて褒められることでレッスンにすすんで取り組むように変わりました。その姿で私たちも「やってよかったね」と、武蔵と一緒になって喜んでやるように。
8回のレッスン中、内容以外の質問(あま噛み、日常の習慣などなど)にも熱心に調べていただきお答えを頂戴していただい、感謝いたしております。現在は8回の<ホップコース>を修了し、再度おもてて復習の毎日ですが、完璧にできるようになったところで次の<ステップコース>を履修したいと考えております。流石に頭のよい武蔵にもレッスンを一通り修了したことがわからずに、教えていただいた公園に向かうと未だにトレーナーミキさんと、チワワのノア兄貴を探していますよ。
お客様の声