東京・神奈川を中心に出張ドッグトレーニング オーナー様と一緒にトレーニングいたします。

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人とイヌとの絆 ドッグ・インデックス 出張専門ドッグトレーニング おやつを使わないドッグトレーニング。人とイヌの理想的な関係は、おやつに頼らないイヌのしつけ そんなドッグトレーニングをサポートします。
お客様の声  Dogindexにてトレーニング頂いた 多くのお客様から喜びの声を頂いています
【W様 & トイ・プードル プレアちゃん 神奈川県】
拡大写真を表示 レッスンのきっかけは我が家で2週間のホストファミリーを引き受けた事でした。

犬見知り、人見知りが激しく主人や息子にも吠える、
威嚇するプレアがいる中でのゲストの受け入れは不安のなにものでもありませんでした。

インターネットでようやく見つけたのはDog lindexさんでした。
Makikoさんはプレアの性格や個性を把握した上で指導して下さり、
私は目から鱗、なるほどと思うことばかりでした。

ゲストが我が家に来る日のシミュレーションとアドバイスのお陰で吠える、
威嚇などもほぼなく無事に我が家で過ごしてもらうことができました。

これからも「かっこいい飼い主!」をめざして
プレアと信頼関係を築いていけるよう教えて頂いたことを実践していきたいと思います。

Makikoさん、キートスくん、ありがとうございました。

また、グループレッスンやイベントに臆することなく参加したいと思っています。

今後もよろしくお願いします。
お客様の声
【M様 & ゴールデン・レトリバー ケイティちゃん  神奈川県】
拡大写真を表示 約半年前に、保護犬として私たちの所にやってきたケイティ・・・
もともと人と犬には慣れていた子でしたが、火災をくぐりぬけるという
厳しい経験を通ったからか、ちょっとした物音にもビクッとしたり、
階段が昇れない、お散歩に出てもすぐに足が止まってしまう等、
心配な要素がいくつかありました。

でも、トレーナーのMAKIKOさんが来て下さるようになり、一回一回、
ケイティの心と体が徐々に解放されていくのがよく分かりました。
レッスンでは特別な矯正や訓練を受けたという印象はなく、ただそこには
ケイティをよく観察し、肯定的に理解し励まして下さるMAKIKOさんの
温かいまなざしがいつもありました。そして私自身の中に余裕が生まれ、
楽しさが加わり、気が付いたらケイティは階段を難なく昇り、多少の物音にも
動じることがなく、お散歩も全く問題なくできるようになっていました。

最終レッスンの日は、海辺のドッグカフェに行くことができました。
ケイティはマナーも良く、何だかとても楽しそうな顔つきでした。

帰り道は川の向こうに沈む夕陽を観ながら歩きました。
犬という素晴らしいパートナーと暮らす、何とも言えない喜びが湧き起った
至福のひとときでした。

素敵な体験を下さったDog indexさん、優しいトレーナーのMAKIKOさんと、
愛犬のキートスちゃん、心から感謝します。本当に有難うございました。


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お客様の声
【K様 & シェットランド・シープドッグ そらちゃん  東京都】
拡大写真を表示 そらが8か月を過ぎた頃からでしょうか、散歩で吠える、家の中でも、
物音に敏感に反応して吠える、という行動が現れてきました。

人にも犬にもフレンドリーで、吠えることはないのですが、車、バイク、自転車、キャリーバッグ、
ベビーカーなど、車輪がついたもの全てに対して、吠えるようになってしまいました。
家の中にいても、空き缶を潰す音、ビンの当たる音、階下で人が出たり入ったりする物音、
外から聞こえる犬ネコやカラスの声などに対して吠えるのです。

ネットや本で対処方法を調べ、いろいろと試してはみるのですが、改善しませんでした。
例えば、自転車が見えたらおやつを与え、自転車=いいことがある、
ということを定着させて行こうとしましたが、
なかなか思うようにはなりませんでした。おまけに、アイコンタクトができたら、
ご褒美におやつをあげる、ということをしていましたので、
おやつがいくらあっても足りず、おやつがなくなる前に急いで家に帰る、ということもしばしばでした。

そうした中で、おやつにたよらない、しかも出張レッスン可能という
Dog index さんの考え方に辿り着きました。そらが、1才を過ぎた頃でした。

MIKIさんにであい、吠えるということが人間にとっては問題行動であっても、
犬にとっては普通のことであるということに気づかせていただき、まさに、目からウロコでした。
それまでは、自分がもっとうまくリーダーウォークをできるようにならなければ、とか、
もっと自分に集中させなければ、等々、
本やネットから得た知識で、がんじがらめになっていたのです。そんな焦りや肩の力が、
そらにいい影響を与える筈はありません。

MIKIさんのレッスンの中で、そらが何を感じ、何を思い、何を考えているか、
そこにいる現実のそらを理解することが大切であることを学びました。

初めて、レッスンで散歩に出ると、颯爽と歩くMIKIさんについて歩くそらが、
おやつをねだることもなく、自転車に対して吠えないことも度々ありました。
これは驚きであるとともに、自分が、吠えるということに神経質になって、
いかにも自信のないハンドリングをしていたことの証左でした。

翌日の散歩から、おやつを完全に卒業できました。
アイコンタクトというものにしばられなくなったこともあって、
同じ時間で2倍近い距離を歩くこともできるようになりました。
自転車などに対しても、その後のレッスンを通じて、徐々に吠えることが少なくなってきました。
まだ、私が気付いていない間にやって来て通り過ぎる自転車などに対しては、
吠えることがありますが、私にとって、散歩というものが、はるかに楽しいものになりました。
おそらく、そらにとっても同じでしょう。

家の中でも、外の物音に対して吠える、ということが少しずつではありますが、改善されてきています。

7回のレッスンの間に、2頭目となる子犬が家族の一員になりました。
MIKIさんからは、多頭飼いについての貴重なアドバスをいただきました。

妻とともに、そらとメイのいる生活を楽しんで行きたいと思います。

これからも、いろいろな形でレッスンを受け、
グループレッスンやイベントなどにも参加してみたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。


◆2回目のレッスン時
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◆7回目のレッスン時
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歩き方もだいぶかわりました♪
お客様の声
【T様 & 柴犬 漣くん  東京都】
拡大写真を表示 漣は我が家に初めて迎えた子犬でした。私も主人も室内で犬を飼った経験がなく、
どうなることかと心配していたものの、ブリーダーさんからの指導書、
インターネットにあふれている情報などを見ながらトイレなどは、
わりとすぐにできるようになりました。

しかし、散歩に出るようになると、拾い食いをすることが多く、
小石だらけの便が出てしまったり、ということがありました。

危険なものを食べさせないようにと、散歩中は、こちらも必死に地面に目を光らせ、
とにかく漣より早く興味のありそうなものを見つけて食べさせないようにする、
という日が続き、何かやめさせるよい方法がないものかと、
またインターネットで検索していた所、たまたまdogindexのHPにたどり着きました。


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小石を食べていた頃の漣


そこには「おやつを使わないドッグトレーニング」とあり、
「おやつを使わないでできるの?」と、とても新鮮な驚きがありました。
本や、ネットでも、教える時にはみなおやつを使っていたからです。

 MIKIさんに実際にお話しを伺ってみて
「確かにおやつがないとできないのでは本当に危険な時に回避できないのでは」
ということ、
またトレーナーが指示を出して出来ても飼い主が指示を出してできないのでは意味がないので、
トレーニングは飼い主が行うなど、言われてみれば確かに納得のことばかりでした。

 漣はこちらの指導の拙さもあり、まだまだできないこともたくさんありますが、
MIKIさんのおっしゃる通り月齢で解決してきたことも沢山ありました。

またレッスンを受ける中でMIKIさんをとても信頼できたのは、
MIKIさんがいつも犬の立場に立って考えていることでした。

人間にとって都合が悪い問題行動は、とにかくやめさせよう、
というのではなく犬がなぜそういう行動をするのか、まずそれを考えてみる。

どのように改善すればお互いにとってよいか、というのを考えていきましょう、ということ。
本当に犬に愛情を持ってお仕事さていることが伝わってきました。

 また、あまりにもペット産業が発達し、ものも情報もあふれている中で
本当に必要なものを教えて頂くことができましたし、
レッスン中には去勢手術もしましたが、まず手術するのかしないのか、
病院の選び方、術後の経過などをMIKIさんに相談できたのはとても心強かったです。


 Hopコース終了後にはグループレッスンでMakikoさんにもお世話になりました。
Makikoさんも、今の時期に問題行動はあって当たり前、
とご自身の経験も踏まえて教えて頂き、とても励みになりました。


 これからもまたいろいろなイベントに参加して漣にもなるべく多くの経験を
させてあげたいと思っています。今後もどうぞよろしくお願い致します。
お客様の声